吐き溜め.
毎夜、就寝前如何してか戯言の様に考えては胸を苦しくして泣く
面倒くさい、何故か無性に生きてるのが面倒くさい
何も生き甲斐を感じられない気がする
勿論、好意が恋愛に発展し、好きになった人と付き合う初めは不安はあれど、初々しい最初は楽しい
好きな人が好いていてくれ、その上愛されていると感じられる時があってこと生き甲斐を感じられる自分が今じゃとても惨めだなと、
何でこんな事を書くか聞かれれば、思ってることを形にしておかないと、
ために溜めて辛くなってきそうだったから
今がわからないの
相手が忙しいからなのか、何故か冷たく感じてしまう、からこそ、もしかしたら他に良い感じの子でも出来たのか、飽きられたのか、不安が不安を募ってくの
少しも気にしないでいるつもりだったのに
いい子でいないと嫌われる、飽きられる、捨てられる、嫌だったから、我慢するし思っていることと逆のことを言う、本当はこうして欲しいああして欲しい、これが嫌だあれも嫌だ、自分の中は我儘で溢れかえってる
実際にそんな自分を出したら
もうそれで今までの全てが水の泡
それでも我慢出来なくて
気を引きたくて、わざと返信を遅くしてみたり、日をまたいで、わざと早朝に連絡したり、馬鹿馬鹿しい事しか出来ない
そんな事をしても意味が無いと分かってはいる
天邪鬼な事しか出来ない自分が馬鹿馬鹿しく阿呆な、惨め、
時間が経てば経つほど、何もかもが面倒になって行く
「 生きているのが面倒くさい 」
けれど、死にたい訳でもない
幸せになりたい
愛しい人と結婚したい
子供を作りたい
家庭を築きたい
幸せになりたい
一生叶わない気がするからこそ、
死にたい訳でもないが、生きている事がとても面倒だと毎日呆れる程に考えてしまう
お先真っ暗な自分の行く末が不安ではあるが行動にすることが出来ない只の臆病者
そうして自身で理解していても、ただ何もせず毎日同じことを繰り返していくだけの屑でしかない、自分で分かっていて、口だけの大馬鹿者
なら、どうにかしなさい、変えなさい、変わりなさい、わかっているなら、とか言わないで
それがまた不安に変わって苦しくなるので、言われれば言われるほど逃げて行くので
こう、いっそのこと、ふっと消えてしまいたい
痛みも苦しさも無く一瞬で、
いっそのこと、好きな人がまだもし好きでいてくれてるなら
まだ僅かに幸せなまま、居なくなりたい
どうしてこう、のうのうと社会の汚物として生きているのか
産んでくれた親に対して最低だと思う
ただもう、成人してからは毎日毎日同じことを考えてしまう
何も頑張りたくないし、頑張れないし
希望はないし、幸せにもなれないなら
いっそのこと居なくなりたい
毎夜、辛くなっていく
最近は視界が滲むばかり
苦しい夜が続くばかり
いつになれば、どうすれば、幸せになれますか
幸せにしてくれる人に出会えますか
負のループから抜け出させて欲しい
手を差し伸べてくれる人は居ないんですか
語彙力。